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人気満点 俺たちの旅 VOL.7〜12 日本映画の満足度
4.7 2人
スレッド
人気満点 俺たちの旅 VOL.7〜12 日本映画のクチコミ
76件
(2023-11-29更新)
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この製品に投稿されたレビュー:58件
満足度:4.8
2023-11-29
やはり、平井さんが描くキラとアスランは最高です! この本を見つけたのはつい最近でDESTINY編と一緒に購入しました。2冊とも、つい最近まで存在を知らずたまたま見つけソッコー買いました。率直に言ってSEED DESTINYが好きなら買いの商品です。あって損がないと思いました。本自体はB5版サイズで持ちやすく見やすいです。内容も細かなキャラクター紹介やMS紹介など充実してます。カラーなので、とても楽しめます。買って良かったと思いました。
なんと言っても、表紙が平井さん画っていうのがステキです。内容も、充実です。こまかなキャラクター紹介、1話1話を解説してます。これを読めばデスティニーのすべてが、まるわかりだと思います。最後のほうには、final plusの事も乗っています。改めてDVDが観たくなりました。キャラクター紹介の他にも、MS・戦艦などの紹介もあります。是非、購入して読んでみるのをオススメします。SEED DESTINY関連は、すべて購入していたと思っていましたが、こちらの本は未購入でした。危うく、存在を知らぬままになりそうな時に見つけた1冊です。買って良かったです。
若い頃錦之助ファンだった母に贈りました。懐かしい写真の詰まったページをめくる母はとても嬉しそうで、幸せそうでした。偶然、見つけた本で思いつきで贈りましたが、私もとても嬉しくなり、良かったなぁと思いました
本屋さんで探してなくて、楽天で見つけたので購入。まだ、中身を読んでいませんが、じっくり読みたいと思います。
内容は良かったですが、わざわざ買わなくても良かった気がします。
子供がゴジラにはまってしまい、プレゼントに購入しました。 色んな場面の写真があり、DVDを見ながら本を片手に教えてくれます(笑)
ここ最近、名前を聞かなかった 池田憲章 による久々の出版物。 よって、若い特撮ファンの人たちには馴染みのない人かもしれないが、この人は1970年代後半の特撮研究創成期から活動している、その方面の始祖のような人物である。 本書のまえがきでの氏の指摘にもあるように、近年の特撮関連本は内容がライトなものになればなるほど、その方面の知識に乏しいライターが又聞きや既存の書籍からの引き写しをし、ウラも取らずに執筆しているものも多い。 5年ほど前に某雑誌で 「ウルトラQは製作時には放送局も決まっていなかった。」 などという大誤報をやらかした阿呆がいましたが、これなどいい例ですね。 そういう点においては、池田氏は作品の関係者に直接取材を行ない、その証言を検証したうえで今まで多くの記事を手掛けてきており、内容の正確さは突出したものであると考えて差し支えない。 少なくとも取材時の段階においては。 ここで一つの問題が発生する。 池田氏は本書の出版にあたって当時の取材資料を再確認し、その内容に基づいて原稿を執筆したそうだ。 が、それらは何ぶんにも20年から30年前の取材データである。 その後に確認された新事実と思しきデータとの食い違いがあるのである。 研究が進んで以前は不明だったことが後々確認されるという事はままある。 もちろん事案の当事者による直接の証言は重要だが、本件の場合、池田氏の取材時で既に作品製作から最大30年近くが経過している。 そこに被取材者の記憶違いなどはなかったのか。 新事実らしきデータと照らし合わせて再検証する必要はあったのではないだろうかと思う。 特にまずいは、文中において本多猪四郎監督の奥さんの名前を間違えていたり 「流星人間ゾーン」 を円谷プロ作品と紹介するなど、ちょっとしたマニアなら素人でも承知していることへの事実誤認がある点である。 本来、池田氏ならするはずのないこうした間違いがあることで、本書の信憑性は大きく半減したことは否めない。
帯もついていて、集英社の栞までついていて 読んだ形跡もなく、新品?と思うほど きれいな状態の本でした。 日本の映画の歴史をコンパクトにまとめて あります。 でも若い人には時代背景がわからないと ちょっとイメージがわかないかもです。